055 四つの柱 その3 ハートオブヨガ

アーユルヴェーダと成長塾のサポートをうけ
歩みを進めていたわたしですが
そこにもう一つの出会いが重なりました。

ヨガとの出会いです。

過去、いくつかのヨガスタジオに通いました。
ですが、1年も続きませんでした。

そんなわたしがなぜ、またヨガに
触れることになったのか。
それは、あるヨガティーチャーの存在が
きっかけでした。
その方がされていたのが
“ハートオブヨガ”という流派のヨガだったのです。

これは今の自分に必要だ、と感じたわたしは、
通常クラスを受けるのではなく、ハートオブヨガの
ティーチャートレーニングを受けることにしたのです。

さすがにこれには、勇気がいりました。迷いました。

それでもやってみようと思ったのは、
普通に身体を動かすことすら難しいわたしが
唯一、やれると思えたヨガだったからです。

やれると思えた、というのは
身体への負担云々のことだけではなく、
『そのヨガティーチャーの視線の先には
どんな人達が居るのか』ということです。

ヨガで痩せる。綺麗になる。
健康的でアクティブなライフスタイル。
そうじゃない。いや、そうなんだろうけど、
世の中、そんな人ばかりじゃないんです。

世界は、常に多数派に向けてデザインされて
います。

それは効率的で、正しいことだと思います。
少数派には、それに相応しい規模や、やり方、
届け方があるとも思います。

ですが、わたしが触れたハートオブヨガは
そもそも、そういった“くくり”を必要としない、
“普遍的なものだけで出来ている”ように
感じられたのです。


つづく。

054 四つの柱 その2 大人の成長塾&シンクローム つづきのつづき

シンクロームは、またの名を“身体自然還元法”と
いう、オリジナルの遠隔エネルギーワークです。
もっとかんたんにいうと、
身体を自然な状態に戻すおまじないです。

 

成長塾と並行して、3ヶ月間の施術を受けました。
値段が気になる人は、あとで検索を。

 

わたしはそもそも、東京での生活を
『治療的生活』と位置づけていましたので
色々とお金をかけてやってみることには
はじめから抵抗はありませんでした。
ちなみに、シンクロームを受ける余裕があるなら
成長塾もセットにした方が断然いいです。
身体と心が、いかに密に連動しているかを
体感できると思います。

 

当時のわたしは脱ステを始めていたので、
西洋医学以外のいろんなことを同時並行的に
やっていました。

そのため、わたしはシンクロームの効果そのものを
単体で語ることはできません。
しかし、それじゃちっとも面白くないので、
シンクロームを受けはじめた五日後に
先生に送ったライフログをここに公開します。

 

3/12朝
朝、ベッドの上の落屑がいつになく
少ない。こんなことは今までなかった。
顔の赤みがかなりおさまっている。
なぜだろう。不思議しかない。
昨日食べたものを思い出す。
朝は因島から届いたばかりの
減農薬の八朔と、アボカドのサンドイッチ。

昼なし、夜は高円寺で野菜そば、
中華そばにキャベツとモヤシ炒めが
山盛りになったもの。帰宅後にレンチン
したりんご1つとヨーグルト。
きょうは同じようなものにしてみよう。

 

先生からのお返事(抜粋)
シンクロームをお忘れなく。
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驚きのあまりの、わたしのトンチンカンな
振り返りと、先生のやんわりしたツッコミ。

ここからわたしの心身はものすごいスピードで
音を立てるように変化していきます。
シンクロームの付属サービスとしての
メールでのカウンセリングにも助けられました。

 

3ヶ月の後、少し間をあけて、さらに3ヶ月。
最後の施術日は、わたしが東京を離れることが
決まった日でした。門出~!

 

もし、心身の悩み、もやもやを抱えていて
それをなんとかしたい!と願うなら。

 

成長塾とシンクロームはきっとよい
サポーターになってくれるでしょう。
(そう。主役はいつでも自分なのですよ)

 

 

先生、塾生の皆さん。お世話になりました。

 

053 四つの柱 その2 大人の成長塾&シンクローム つづき

『大人の成長塾』をうけて驚いたことは
アーユルヴェーダの世界観に近かったことです。

ヴェーダの要素を意識して組み込んだというよりは
生命の本質に迫ったら、結果として凄く似てた、
というのが実態ではないかと思います。

 

わたしの思う成長塾の素晴らしい点は、
形而上学的な世界と物質的な世界を
分け隔てなく扱っているところです。
これは良いというか、もはや貴いことです。

 

昨年、実際にお会いする機会がありましたが、
先生はいわゆる『スピリチュアルな人』ではなく
ただ、人が、この世界が、物質的なことだけで
成り立っているのではない、ということを
サラッと教えてくれる方だと改めて思いました。
そこには、飛びつきたくなるような物語はありません。

ライトも当てません。盛りません。
この世界の理として、ただ扱う。
特別じゃない。すごくない。
そもそも、そういうものですよ、と。

(ね。いまどきいないですよ、こんな先生。
1年で12000円とか、もうほんと色々と心配になる。笑)


そんなユニークな先生のもう一つの活動が
『シンクローム』という遠隔のエネルギー調整です。

 

遠隔?エネルギー??
うわーそりゃさすがにインチキだろー!

 

思うでしょ?思うよね?
わたしも思った(笑)


貴重な?体験談は、次のポストで。

 

052 四つの柱 その2 大人の成長塾&シンクローム

わたしの治療的生活の支えとなったふたつめは、
『大人の成長塾』です。


これは、村松恒平先生が主宰している、
メールコーチングのプログラムです。

 

メールコーチングというありきたりな言葉でしか

説明できないのがもどかしい。
内容の質、量ともに圧倒的。
お値段も月換算で1000円くらい。
とどめは自由に質問できる
塾生専用のネットフォーラム。
良心的すぎてちょっと意味がわからない(笑)

 

http://seicho.hiden.jp/

 

先生の本職(なにが本職なのかわからないけど)は
『言葉を扱うプロ』です。
言葉への信頼。
言葉をあつかうことにおいての誠実さ。
圧倒的な力みのなさ。
いろんな意味で勉強になります。

 

あと2ポストくらい必要そうだな(笑)

つづく。

051 四つの柱 その1 アーユルヴェーダ

わたしの治療的生活の支えとなった柱の
ひとつめは、このブログにも書いてきた、
アーユルヴェーダとの出会いです。

『具体的な生活法』から『世界観』に至るまで
計り知れない恩恵をもたらしてくれた
ヴェーダの叡知に感謝します。

なによりわたしを安堵させてくれたのは、
『時間というものの捉え方』でした。

時間には、過去から現在をへて未来へ、という
ベクトルがあり、ひとは『今』から『未来』に
向かっているように思いがちですが、
アーユルヴェーダの世界観では、そうは考えません。

ヴェーダでは『過去を思い出すように未来のことも
思い出すことが出来る』ものだと考えます。
(まあ、ちょっと凡人の理解を超えてるけど、
インドは色々とスケールがでかいようなので)

蓮村先生は講義のなかでこうおっしゃいました。
「あなたが未来に向かうのではなく、あなたは
そこにいるんです。未来がこちらにやってくる。
今、もし健康でないとしたら、『健康な自分が
未来から訪れる』ということ。あなたはその
健康な自分を迎える準備を淡々と進めていれば
良いのです」

この言葉は、荒れきった心に福音のように響きました。
先の見えない身体のつらさと、どう向き合うか。
そのひとつの答えを頂いたように感じ、

今やるべきことをやればよい、という気持ちで

日々を過ごすことが出来るようになりました。 

050 一年半での変化

わたしの治療的生活は、身体と心の両面で

おこなわれました。

 

身体の面では、俗にいう、脱ステ。

副腎皮質ホルモンの外用と内服をやめることです。

2年と少したったいま、ステロイドも非ステロイドも、

飲み薬のたぐいも、すべてやめています。

(例外として、抗ヘルペスウィルス剤だけは持っています)

 

安易に人に勧めるつもりはないけれど、

脱ステして本当によかったと思っています!

 

そして、心のほうは、

『なぜ苦しいのが分からないけど、とにかく苦しい』

そんな状態から、少しずつ自分のことを知り、

その過程で、自分の疲れ果てたこころを

じっくりと時間をかけて再生させていきました。

これは本当に、素晴らしい体験になりました。

 

駆け抜けた怒濤の18ヶ月、わたしを支えてくれたもの。

ひとつずつ、感謝をこめて記したいと思います。

 

 

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049 ごあいさつ

こんにちは。


更新が途絶えて、ずいぶん経ちます。
 


 

このあと、わたしは念願のシェアハウスで


のべ11人のシェアメイトと、ひとつ屋根の下

『治療的生活』をして、暮らしました。


一年半のあいだに怒涛ともいえる変化を体験し、


いくつもの気づきを得ました。

 


一年たった頃、ボイトレの先生に再会したときに


「その体験を書いてみたら?」とすすめられ


このブログを開設したのです。

だけど、変化や学びというものは、いちど自分の

血肉となって
しまったあとは、言葉にすることが

むずかしい。


また、シェアハウスでの体験を書くにあたって

プライバシーについてあれこれ考えるうちに

さらに手が止まり。




 

そのうちに心身にさらなる変化が押し寄せ、


最終的にはその大きな流れに身を任せ


東京を離れることになったのです。


 


このブログはあといくつかのポストをもって


おしまいにしようと思います。

わたしの今に、追いつくまで。
よければもうすこし、おつきあいください!

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