064 ドミノ倒し 後編

東京を離れる決心をしたのは9月半ばのこと。なのにどうでしょう。話が全然うまく進まないのです。 理由は関係各社のコンプライアンス関係。このご時世、何よりも重要視される事柄です。ワタクシが口を挟めることではありません。うそーん、ここでストップか…

063 ドミノ倒し 前編

白旗宣言からしばらくして、面談がありました。 このときすでに、収入は激減してました。入社半年でついたばかりの有給が消えていく。快方に向かう見込みがあるわけでもなく、このままいくと非常にまずい。 叶うものなら在宅勤務できないものかと思いました…

062 白旗をあげるとき

脱ステしながら仕事に行っていましたが夏になり、ガクッと動けなくなりました。 夜眠れない。そして朝起きられない。目が覚めても、動く気力がない。立ってシャワーを浴びることができない。身支度できても、駅までの徒歩13分がつらい。 意外にも、さほど焦…

061 四つの柱 その4 言葉と心理技術で病気をやめる いよいよおしまい

さて、いよいよ梯谷先生の一日講座です。 物凄い情報量だったのでポイントだけまとめると ・身体は本来、自然治癒力を持っているが、それを 発揮できていない。そのパフォーマンスに大きな 影響を与えるのが、潜在意識の状態である。 ・潜在意識はバックグラ…

060 四つの柱 その4 言葉と心理技術で病気をやめる つづきのつづき

梯谷先生の元で学んだ方にカウンセリングを受け、『母への手紙ワーク』にトライしたわたし。 隠しもっていた感情を表に出すだけではなくこのワークにはひとつの大きな壁がありました。 それは、はじめにすごく心に引っかかった『自己責任論』的な部分でした…

059 四つの柱 その4 言葉と心理技術で病気をやめる つづき

理論もいいけど、興味を持ったことについては『とりあえず受けてみたい派』のわたし。梯谷先生の元で学ばれたカウンセラーさんを訪ねました。 そこでカウンセラーの先生がおっしゃったことは ・貴方の問題の根っこは『強い無価値感』にある。・親、家族との…

058 四つの柱 その4 言葉と心理技術で病気をやめる

2016年の夏。脱ステまっさかりで仕事もままならず経済面でも不安定な状況になり、東京暮らしを諦めようかと思い始めた頃。まるで『東京での学びのしめくくり』といえるような出会いがありました。 きっかけは、ヤフーニュースか何かのリンク。「自分の人生を…

057 四つの柱 その3 ハートオブヨガ つづきのつづき

ハートオブヨガの恩恵は自分の呼吸を感じるところから始まりました。 社会の中で生きるとき、わたしたちは調和というものを無視することができません。互いを思いやり、ときに配慮を強いられ、たまに(?)我を通したりもして、生きている。 ハートオブヨガ…

056 四つの柱 その3 ハートオブヨガ つづき

ハートオブヨガのティーチャートレーニングはTTを受けること自体が初体験のわたしにさえ、とても型破りな印象を残しました。 まず、先生が驚くほどフランクだったのです。 フランク、とざっくり言ってみましたがそれはつまり、一切の権威づけというものを排…

055 四つの柱 その3 ハートオブヨガ

アーユルヴェーダと成長塾のサポートをうけ歩みを進めていたわたしですがそこにもう一つの出会いが重なりました。 ヨガとの出会いです。 過去、いくつかのヨガスタジオに通いました。ですが、1年も続きませんでした。 そんなわたしがなぜ、またヨガに触れる…

054 四つの柱 その2 大人の成長塾&シンクローム つづきのつづき

シンクロームは、またの名を“身体自然還元法”という、オリジナルの遠隔エネルギーワークです。もっとかんたんにいうと、身体を自然な状態に戻すおまじないです。 成長塾と並行して、3ヶ月間の施術を受けました。値段が気になる人は、あとで検索を。 わたし…

053 四つの柱 その2 大人の成長塾&シンクローム つづき

『大人の成長塾』をうけて驚いたことはアーユルヴェーダの世界観に近かったことです。 ヴェーダの要素を意識して組み込んだというよりは生命の本質に迫ったら、結果として凄く似てた、というのが実態ではないかと思います。 わたしの思う成長塾の素晴らしい…

052 四つの柱 その2 大人の成長塾&シンクローム

わたしの治療的生活の支えとなったふたつめは、『大人の成長塾』です。 これは、村松恒平先生が主宰している、メールコーチングのプログラムです。 メールコーチングというありきたりな言葉でしか 説明できないのがもどかしい。内容の質、量ともに圧倒的。お…

051 四つの柱 その1 アーユルヴェーダ

わたしの治療的生活の支えとなった柱のひとつめは、このブログにも書いてきた、アーユルヴェーダとの出会いです。 『具体的な生活法』から『世界観』に至るまで計り知れない恩恵をもたらしてくれたヴェーダの叡知に感謝します。 なによりわたしを安堵させて…

050 一年半での変化

わたしの治療的生活は、身体と心の両面で おこなわれました。 身体の面では、俗にいう、脱ステ。 副腎皮質ホルモンの外用と内服をやめることです。 2年と少したったいま、ステロイドも非ステロイドも、 飲み薬のたぐいも、すべてやめています。 (例外とし…

049 ごあいさつ

こんにちは。 更新が途絶えて、ずいぶん経ちます。 このあと、わたしは念願のシェアハウスで のべ11人のシェアメイトと、ひとつ屋根の下 『治療的生活』をして、暮らしました。 一年半のあいだに怒涛ともいえる変化を体験し、 いくつもの気づきを得ました。 …

048 見えるもの

eriさんは、1時間ほどのセッションをとおして受けとったわたしのビジョンを、アフタートークでわたしに伝えてくれました。 わたしは正直、これがとても不安でした。溜まりに溜まったわたしのなかの“毒気”にeriさんがあてられやしないかとヒヤヒヤし恐ろしく…

047 セラピー

ちょうどこのころ、ある女性のセラピストにネットをつうじて出会いました。 わりと検索上手?なわたしなんです(笑) 過去に野口整体やさとう式リンパケアを学びいまはそれをまるっとのみこんだようなオリジナルな施術をされるeriさん。 セラピールームは、…

046 結び目

帰り道、駅までの道をゆったりと歩いていました。 (行きは焦りまくりで周りを見る余裕がなかった) 駅に近づいてきたころです。おしゃれな感じの中華料理店が、ふと目に入りました。 すぐに帰らず、ここで今から食事をしよう。そうすれば、この町と、自分と…

045 鍵のない部屋

シェアハウスの部屋に、カギがない?!シェアハウスは盗難が多いと聞いたことがあるぞ。っていうかそもそも、シェアハウスで大丈夫なの?協調性そんなないやん?掃除苦手やん?そこそこ隠せてるけどほんまは人見知りやん?あこがれてるのはわかるけど、これ…

044 波乱の内覧

山手線・高田馬場駅で電車が止まってしまい 焦りに焦ってタクシーと電車を乗り継ぎ 駅からの道をいそぎました。 やがて目の前に見えて来たのは 緑美しい一軒家のシェアハウス。 わたしの母くらいの年齢の大家さんと、 退去予定のそのお部屋の住人のかたが 出…

043 鎌倉again

3月の蓮村先生講座を表参道で終え、向かったのは 先月泊まった鎌倉のペンション。 3月末の東京都内のホテル事情を知らずに のんびりしていたら、すごい値段になっていたのです。 なら、こないだの鎌倉で!となりました。 翌朝、朝ごはんを食べながらペンショ…

042 うれしい偶然

とあるブログで見て、ただ憧れるだけだった 自然いっぱいの一軒家のシェアハウス。 まさかの「6月 空室予定」には目を疑いました。 もちろん、空くのは一室だけ。 しかも、そのシェアハウスのなかで、 その部屋だけ、家賃が格安だったのです。 ピンポイント…

041 ひらけ、ごま!

ある日の夜、めずらしく姉に電話をしました。 仲が悪いわけではないけれど、メールも電話も 用事がない限りしない、わたしたち。 話題はもちろん、家探しのこと。 東京のとなりの県にマイホームをかまえた姉に なにか助言をもらおうと思ったのです。 「とり…

040 ロケハン

月に一度の東京行きには もう1つ大切なミッションがありました。 住む街をリサーチすること。 (あえて町じゃなく街といいたい。だって東京だもの) これが思いの外大変だったのです。なぜか。 そもそも、東京の街を知らないから ざっくりアタリをつける、…

039 休息ってなんだろう

月に一度の東京詣を楽しむごとに アーユルヴェーダ熱は深まっていきました。 なかでも、とても驚いた教えがありました。 「人にとっての“休息”は『睡眠』と『瞑想』の 2種類しかない。それ以外はどのようなことを しても休息にはなり得ない」 …違和感しかな…

038 鎌倉の海

はじめての江ノ電にうっとりしたのもつかの間 ハッと我にかえり、電車をおりました。 やっぱり歩いてみたいじゃない、海沿いを。 おのぼりさんらしく。 2月末の午前中、にしてはあたたかい日でした。 ダウンコートを片手に持って、砂浜を歩きます。 海、いい…

037 おのぼりさん

金曜日の昼まで仕事に行き、 新幹線と電車を乗り継いで鎌倉駅まで。 小町通りを散策し、鶴岡八幡宮に参拝。 たくさんある鎌倉彫りのお店のなかに 一軒だけとても気にいった店がありました。、 シンプルだけど、アーティスティック。 こんなものが似合う暮ら…

036 初の鎌倉へ

アーユルヴェーダの講座は、月末の土曜の夕方。 大阪からは日帰りできなくもないスケジュールです。 でもね、せっかく遠くまで来るのだから なにかライブを聴きにいきたい。 しらべたら、ありました。鎌倉のダフネというお店で 大好きな人たちが出るジャズの…

035 アーユルヴェーダ講座

東京行きがずれ込んでゲンナリ、の日々でしたが 蓮村誠先生のアーユルヴェーダ講座、全10回が 1月から月イチで始まっていました。 イントロダクションとしてお話しされた中で とても印象的だった話をひとつ。 わたしたちはいま、「カリ・ユガ」とよばれる …