055 四つの柱 その3 ハートオブヨガ

アーユルヴェーダと成長塾のサポートをうけ
歩みを進めていたわたしですが
そこにもう一つの出会いが重なりました。

ヨガとの出会いです。

過去、いくつかのヨガスタジオに通いました。
ですが、1年も続きませんでした。

そんなわたしがなぜ、またヨガに
触れることになったのか。
それは、あるヨガティーチャーの存在が
きっかけでした。
その方がされていたのが
“ハートオブヨガ”という流派のヨガだったのです。

これは今の自分に必要だ、と感じたわたしは、
通常クラスを受けるのではなく、ハートオブヨガの
ティーチャートレーニングを受けることにしたのです。

さすがにこれには、勇気がいりました。迷いました。

それでもやってみようと思ったのは、
普通に身体を動かすことすら難しいわたしが
唯一、やれると思えたヨガだったからです。

やれると思えた、というのは
身体への負担云々のことだけではなく、
『そのヨガティーチャーの視線の先には
どんな人達が居るのか』ということです。

ヨガで痩せる。綺麗になる。
健康的でアクティブなライフスタイル。
そうじゃない。いや、そうなんだろうけど、
世の中、そんな人ばかりじゃないんです。

世界は、常に多数派に向けてデザインされて
います。

それは効率的で、正しいことだと思います。
少数派には、それに相応しい規模や、やり方、
届け方があるとも思います。

ですが、わたしが触れたハートオブヨガは
そもそも、そういった“くくり”を必要としない、
“普遍的なものだけで出来ている”ように
感じられたのです。


つづく。